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== 概要 == | == 概要 == | ||
コミュニティによって民主的に運営されるNICであるOpenNICの独自ドメイン「.libre」を使用している。そのため、OpenNICに対応したDNSサーバーを使用しないとアクセスすることができない。 | |||
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[https://www.opennic.org OpenNIC Projectの公式サイト]にアクセスすると、最寄りのDNSサーバーが表示される。このDNSサーバーをシステムのDNSにすることでアクセスが可能となる。 | [https://www.opennic.org OpenNIC Projectの公式サイト]にアクセスすると、最寄りのDNSサーバーが表示される。このDNSサーバーをシステムのDNSにすることでアクセスが可能となる。 | ||
AdGuardやiOSのDNSCloak等でDNSブロッキングを行っている場合、ブロッキングに使用するDNSをOpenNIC対応DNSサーバーにすることでもアクセス可。 | |||
各OS毎のDNS設定方法については、下記サイトの「【方法②】AdGuard DNSを手動で設定する」が参考になる。 | |||
但し、DNSサーバーのIPアドレスはOpenNICの物に差し替えて設定する必要がある。 | |||
パブリックAdGuard DNSに接続する方法 | |||
https://adguard-dns.io/ja/public-dns.html | |||
== Libreドメインについて == | == Libreドメインについて == |
2023年10月20日 (金) 13:03時点における最新版
boumou.libre | |
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URL | http://boumou.libre/boumou/ |
管理人 | 旧三男ボウモメン |
防儲(Libre)とは、2023/10/14に設立した掲示板である。
OpenNICの独自ドメイン「.libre」を使用しているという特徴がある。
概要
コミュニティによって民主的に運営されるNICであるOpenNICの独自ドメイン「.libre」を使用している。そのため、OpenNICに対応したDNSサーバーを使用しないとアクセスすることができない。
アクセス方法
OpenNIC Projectの公式サイトにアクセスすると、最寄りのDNSサーバーが表示される。このDNSサーバーをシステムのDNSにすることでアクセスが可能となる。
AdGuardやiOSのDNSCloak等でDNSブロッキングを行っている場合、ブロッキングに使用するDNSをOpenNIC対応DNSサーバーにすることでもアクセス可。
各OS毎のDNS設定方法については、下記サイトの「【方法②】AdGuard DNSを手動で設定する」が参考になる。
但し、DNSサーバーのIPアドレスはOpenNICの物に差し替えて設定する必要がある。
パブリックAdGuard DNSに接続する方法
https://adguard-dns.io/ja/public-dns.html
Libreドメインについて
ポリシー
許容される用途
- 検証可能な安全な (E)SMTP トランザクションを介した無料サイト間の通信。
- 無料サイトと他の無料サイトまたは非無料サイト間のファイル転送は、未承諾の広告を除き、検証可能な安全なプロトコルおよび安全でないプロトコルを介して行われます。
- 適切なプロトコルを使用した、無料インターネットと他の非商用ネットワークとの間でのメール/ニュースの交換。
- 適切な場所での非営利広告。
- 個人または組織独自の無料インターネット サイト内にのみ含まれる、商用製品およびサービスの宣伝、募金活動または広報活動。
容認できない使用
- 商品やサービスが営利または非営利で提供される、サイトの発信元以外での一方的な通信は、非営利使用という自由なインターネットの使命に違反します。インシデントは報告され、記録され、サイトのメンバーシップ ステータスのレビューに公開される場合があります。
- 商用インターネット (Usenet を含む) から無料インターネットへのメール/ニュースのゲートウェイ。
- 使命または許容される用途に違反する行為。
出典:https://wiki.opennic.org/opennic/dot/libre .libre TLD - OpenNIC Wiki(Google翻訳)