Bpbbswiki:サンドボックス/三男掲示板年表

2023年8月1日 (火) 20:44時点におけるja>モメン豆腐による版
三男掲示板年表
 2022年  前半 後半
 2023年  前半 後半

三男掲示板で起きた事件、出来事、文化の流れを年表形式で紹介するページ。編集者求。

2022年

5月

下旬 三毛移住騒動開幕。

6月

上旬 三毛が度重なるトラブルにより危機に陥る。
18日 三毛閉鎖。管理モメンによりさんもう難民(仮)誕生。[1]
20日 news1に残る最も古いスレ「しりとりスレ」が建てられる。

さんもう難民(仮)の名称を変更する住民投票が開始される。[2]

??日 じっけんもー誕生。
27日 住民投票によりさんもう難民(仮)の板名がニュース速報(三男)に変更決定。

7月

3日 じっけんもー改め三男BBS誕生。(主要板はニュース速報(三男))
8日 安倍晋三が大和西大寺駅前にて応援演説中に山上徹也の銃撃を受ける。その後奈良県立医科大学附属病院に搬送されるも同日に死亡が確認される。
9日 スクリプト対策をしない運営に対し怒ったなんG民、なんKに移住騒動を起こす。
10日 なんK移住騒動の際の運営の対応に失望したなんG民、3Gに移住騒動を起こす。
10日 !liveコマンドが追加される。[3]
15日 スレタイ変更コマンドである!chttが実装される。[4]
17日 住民からの寄付により三男BBSがオランダ鯖に移転される。三男掲示板誕生。
18日 名無し変更コマンドである!774[5]と最大レス数を変更できる!max[6]が実装される。

8月

4日 スクリプト被害者の会が設立される。[7]
16日 三男wikiのメインページができる。

その後三男wikiで確認できる中では最初の記事であるコマンド・機能を管理モメンが作る。

17日 三男wikiが誕生。[8]
29日 「検索に引っかかりやすい板名がいい」と要望され、ニュース速報(三男)が防弾嫌儲に名称変更。
29日 ID非表示モードと副主コマンドである!subをが実装され[9]、ID非表示スレに安倍晋三(戒名ガチャ)機能がつく。

9月

10日 ある3G民からの要望により、防弾なんGが避難所として開設される。

糞スレ教皇事件発生。

27日 故安倍晋三国葬儀が執り行われる。

10月

17日 防弾嫌儲糞スレ収容用に御手洗い板(現在は改名され肥溜めおちんちんランド速報)が設立される。[10]

11月

29日 安倍晋三(戒名ガチャ)に初の当選者が現る。[11]

12月

21日 安倍晋三(戒名ガチャ)の当選者(安倍晋三または紫雲院殿政誉清浄晋寿大居士を引き当てる)にボーナスとして忍法帖の大幅なレベルアップがつく。[12]

2023年

3月

21日 防弾なんGのスレに管理モメンが降臨。防G民が要望した!emojiコマンドを実装。[13]
23日 三毛、3Gの母体である3ちゃんねるの閉鎖が決定。行き場を失った3G民が一斉に防弾なんGに避難。

防弾なんUが3G民の要望によって開設される。

24日 おーぷん2ちゃんねるや3ちゃんねるのような主表示を導入すると同時に!hidenusiで主表示を非表示に出来るようになる。[14]

防儲にて母音コンプリート事件発生。[15]

26日 スレを長期間落ちずに留まらせる!nopoolコマンドが実装され、すぐにマン毛「オマンコを守るンゴ」というクソスレが速攻で立ち、結果使用条件がかなり厳しいものになった。[16]
31日 防弾なんGにて安価の野菜でアナニーするスレが立つ。

4月

1日 !emojiのように動物の絵文字をランダムで表示する、!animalが実装される。[17]
1日 所持金システム(!gold)が実装される。今まで忍法帖を消費して発動するコマンドは所持金を消費して発動するようになる。[18]
11日 他のコマンドが発動しなくなるコマンド!nocmdが実装される。[19]
28日 !randmoji(!rmj)が実装される。[20]

5月

19日 防弾なんGにてこのスレが落ちるまでスパゲッティ茹で続けるスレが立つ。

6月

1日 ポムの樹にてLサイズが復活。防弾なんGにて多数の実況スレが立つ。
13日 防弾なんJ誕生。

7月

8日 安倍晋三一周忌。安倍ガチャ当選確率が1日限定で増加し各板で祭りとなる。
9日 なんK、3G移住騒動から一周年。
10日 5ちゃんねる、三男掲示板に対するDDoS攻撃が発生しtalk騒動が開幕。

避難所板が誕生。

ゲーム板が誕生。

アニメ板が誕生。

漫画板が誕生。

11日 ニュース速報VIP@防弾板が誕生。
12日 DDoS攻撃への対処として三男掲示板(スウェーデン)が誕生。
16日 talk騒動が事実上終結する。
20日 3chan.jpのドメインがとある防弾なんG民により46800円で落札される。[21]

出典